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京都市の英語専門家庭教師

京都市の英語専門家庭教師「高校生で、一生役立つ勉強を」

イディオムは和訳を予想するゲーム感覚が大切

英語のイディオムを覚えるとき、意識として非常に大切なのが“直訳を考えてみること”です。

「そんなことは知っている」と思う人もいるでしょうが、その効果を知らない人が多いのも事実。

百聞は一見にしかず、今回はその代表例をご紹介しましょう。

 

直訳からお手本に結びつけられるかをゲーム感覚で

look up to ~「toの方向を見上げる→~を尊敬する」

 look down on ~「onを見下す→~を軽蔑する」

look after ~「~の後ろから(様子を)見る→~を世話する」

 

直訳してみると、テキストにのっているお手本の和訳におのずとたどり着くのが面白いところです。

一度その感覚を知ると、イディオムの暗記は“がまんくらべ”の勉強でもなくなります。

ぜひこの要領で、力任せの語彙力増強から抜け出しましょう。

 

気持ちに余裕の持てる勉強スケジュールは必須

ただし、この方法は初動に時間がかかるため、小テストの勉強を前日に始めるようなスタイルは卒業しなければなりません。

時間はもちろん、気持ちの面でも余裕がなくなります。

イムリミットを気にするなど、焦りにつながる要素があるせいでたった十数秒考えてみようとするゆとりが消えてしまいます。

 

小テストなどに向けて勉強する場合は、まず1週間前を目安に始めてみましょう。

そのサイクルを何度か繰り返すうちに、しっくりくる頃合いが分かるものです。

直訳からイメージして理解し、その後どれくらい見直しを繰り返せば覚えた状態になるか、徐々に調整してみて下さい。